2009,02,22, Sunday
ビートルズ「レヴォリューション」のTake20

最近リリースされたと思われるビートルズのブートレグ "Take Your Knickers Off"。
BigOに収録曲の中から"Revolution"のテイク20があったので、
ちょっと頂いて聴いてみた。
ここで "Revolution" と言っているのは『ホワイト・アルバム』に入っている
"Revolution 1" のことで、レコーディング時のタイトルはまだ"Revolution" だった。
1968年5月30日にテイク1からテイク18までが録音され、
翌31日にはテイク19が作られ、これをもとにして6月4日にテイク20が作られたと、
「ビートルズ・レコーディング・セッション」には書かれている。
このテイク20は約11分もの長さがあり、前半は正規にリリースされた
"Revolution 1" からブラスやリードギターを除いたもので、
アコースティック・ギターをバックにジョンのヴォーカルを聴くことができる。
随所にフィードバック的なエフェクト音が入っているのが特徴だろうか。
後半部はジョンの"Alright!"と叫ぶ声やヨーコの声、
正規盤では聴けないコーラスやなどが入ったセッションへと展開。
そして、後に"Revolution 9"に流用された音の断片を聴くこともできる。
エフェクト音もキュインキュイン鳴っていて、ある種のカオス状態。
音質も良く、このまま正規リリースしてもいいんじゃないかってぐらい。
今まで「ビートルズ・レコーディング・セッション」や雑誌等で読んで
ある程度の情報は得ていたが、こうして実際に聴く事ができるとは思いもしなかった。
『ホワイト・アルバム』好きならぜひとも聴いておくべきテイクだと思う。
ビートルズのレコーディング・セッションはすべて正規リリースしてほしいぐらいだ。
ロックが、音楽が、レコーディング技術がどのように発展したかが分かる、
すごく貴重な資料になり得るだろうし、もっと研究されるべきだと思う。
でもその前に、モノラル盤の再発をしてほしい。
Revolution take 20 - BigO をご覧ください。
※たぶん2週間ぐらいでなくなっちゃうよ
関連記事:
我が心の名盤10枚・その1
声がカラカラのポールが歌う「オー!ダーリン」
このアセテート盤は・・・
『サージェント・ペパーズ』のモノラルを聴いた
正規盤では聴けないコーラスやなどが入ったセッションへと展開。
そして、後に"Revolution 9"に流用された音の断片を聴くこともできる。
エフェクト音もキュインキュイン鳴っていて、ある種のカオス状態。
音質も良く、このまま正規リリースしてもいいんじゃないかってぐらい。
今まで「ビートルズ・レコーディング・セッション」や雑誌等で読んで
ある程度の情報は得ていたが、こうして実際に聴く事ができるとは思いもしなかった。
『ホワイト・アルバム』好きならぜひとも聴いておくべきテイクだと思う。
ビートルズのレコーディング・セッションはすべて正規リリースしてほしいぐらいだ。
ロックが、音楽が、レコーディング技術がどのように発展したかが分かる、
すごく貴重な資料になり得るだろうし、もっと研究されるべきだと思う。
でもその前に、モノラル盤の再発をしてほしい。
Revolution take 20 - BigO をご覧ください。
※たぶん2週間ぐらいでなくなっちゃうよ
関連記事:
我が心の名盤10枚・その1
声がカラカラのポールが歌う「オー!ダーリン」
このアセテート盤は・・・
『サージェント・ペパーズ』のモノラルを聴いた
この記事はどうでしょう?
この記事の平均評価:



(3人)
| 音楽ネタ | 09:00 AM | comments (0) | trackback (1) |
コメント
コメントする
トラックバックURL
http://www.tokyo-ongaku.com/tb.php?382
トラックバック
The Beatles - Revolution take20
先日トーキョーオンガクサイトのエントリで紹介されてその存在を知った"The Beatles - Revolution take20"。youtubeにもアップされました。
基本的にはホ...
基本的にはホ...
| a day in the life | 2009/02/24 08:38 PM |




