R.I.P. エドワード・ヴァン・ヘイレン(1955-2020)

Edward Van Halen

エドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなった。65歳。2000年頃から癌で体調を崩したりもしていたが、いくら何でも早すぎるな。

エディといえば言うまでもなくヴァン・ヘイレン。80年代はよく聴いていたが、ヴォーカルがサミー・ヘイガーに変わってからはそれほど聴いてこなかったし、言い方は悪いが熱心なファンでもない。

とはいえ、中学生の頃にラジオで流れてきた「イントゥルーダー」から「オー・プリティ・ウーマン」の展開に心を奪われて、貸しレコード屋から『ダイヴァー・ダウン』を借りてきて何度も聴いたし、その後『1984』で大ブレイクした頃は過去のアルバムも遡ってよく聴いていた。

ちなみに「イントゥルーダー」と「オー・プリティ・ウーマン」の何が凄かったって、前者ではギターでこんなオドロオドロした音が出せるんだっていう、当時の印象では「怖めな曲」をやっておきながら、後者のパッと明るい流れに繋げているところが凄いと思ったのだった。この2曲だけで俺は何度でもリピートして聴けるぐらいだし、恐らくヴァン・ヘイレンのアルバムの中でも最も好きな瞬間だと思う。

『1984』以降はデイヴ・リー・ロスと仲違いしたり、サミー・ヘイガーとも揉めたり、争いごとが絶えないバンドだななんて横目で見ていただけだったが、後年になってデイヴが復帰してアルバムを作ってくれたのは嬉しかったね。彼らとしてもやっておいて良かったんじゃないかと思っている。

とりあえず今から『ダイヴァー・ダウン』聴くわ。