結構前から話題にはなっていたけど、俺もようやくアルバムをゲット。
Them Crooked Vultures （ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ）。
久々にスーパーグループって言葉を聞いたが、まさにそんな感じ。
何せメンツが凄いよね。
レッド･ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ
フー・ファイターズのデイヴ・グロール
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム
そしてアルバムがこれ。
Them Crooked Vultures
01. No One Loves Me & Neither Do I
02. Mind Eraser, No Chaser
03. New Fang
04. Dead End Friends
05. Elephants
06. Scumbag Blues
07. Bandoliers
08. Reptiles
09. Interlude With Ludes
10. Warsaw or The First Breath You Take After You Give Up
11. Caligulove
12. Gunman
13. Spinning In Daffodils
骨太なハードロックでもものすごくカッコいいよ。
俺はツェッペリンが好きで、だけど最近は聴く気になれなかった。
なぜかというと、古いハードロックよりも今のハードロックを聴きたいと思っていた。
しかしあまり満足できるのに出会えなくて、そこにこのバンドを聴いてしまって、
もうすっかり気に入ってしまったよ。
もし迷っている人がいたらこれを見て判断してもいいと思う。
http://www.youtube.com/themcrookedvultures
ついでにオフィシャルサイトも。
Them Crooked Vultures – Official Site
