R.I.P.:リチャード・ライト(ピンク・フロイド)

リチャード・ライト
Los Angeles Timesより
“Richard Wright dies at 65; founding member of Pink Floyd”
ピンク・フロイドのキーボード奏者、リック・ライトが癌で亡くなった・・・。フロイド結成時からのメンバーで、『狂気』や『炎』などのアルバムをはじめ、多くの部分でグループに貢献してきた。ピンク・フロイドはシド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、ニック・メイスン、リック・ライトの4人により1967年に結成。しかしすぐにシド・バレットが脱退し、デイヴ・ギルモアが加入。以降、この4人で80年代初頭まで活動してきた。

1985年にロジャー・ウォーターズが「フロイドでやることはなくなった」として脱退し、その後は残ったメンバーと、バンド名の使用権をめぐって裁判沙汰になるが、ロジャーが負け、残る3人は以降もピンク・フロイドの名でライヴを行っていた。もう絶対に4人が同じステージに立つことは無いだろうと誰もが思っていたのに、2005年の “LIVE8″ では4人による(わずか4曲ではあったが)演奏が行われ、世界中のファンがツアーを望んでいたことだと思う。これで・・・、その望みも無くなってしまったんだね。見たかった、本当に。

何せピンク・フロイドの『ザ・ウォール』を聴いたのが俺のロックリスナーとしての原点だったんで・・・。リックのプレイで好きなのは『狂気』の”Any Colour You Like”のシンセサイザーかな。”Us And Them” からの流れはいつ聴いても素晴らしい。どうか安らかに眠っていただきたい。

俺はもうフジロックには2度と行く気がしなくて、
もし行く気になるとしたらピンク・フロイドが出るなんてことになったときだけだけなと、
2005年のLIVE8以来ずっと思ってきたんだけど・・・。
もう本当に4人での再結成は不可能になってしまったのが悲しい。
まだ4人とも健在であれば「もしかして・・・!」という期待と楽しみがあったんだけどね。

コメント

  1. 札幌生活 より:


    ピンク・フロイドのリチャード・ライト氏死去

    9月15日にピンク・フロイドのリチャード・ライト氏が無くなった。享年65歳、若すぎる、残念としか言いようが無い。怪物ピンク・フロイドももうこれで再結成は不可能となってしまった。