ボブ・ディラン at Zepp Tokyo 2010/3/24

ボブ・ディランのステージ
終演後のステージ
いきなりですが、求む、セットリスト!
(どこかに書かれていればそのリンクでもいいので)
1:35追記:ここにありました

ボブ・ディラン、行ってきました。
雨が降っていて、Zeppの外で並ばされて待っているのが大変だった。
整理番号が1300番台だったから、もう前のほうへはいけないだろうと
のんびり入って行ったのだけど、以外にも2つ目のブロックに
紛れることができてラッキー。
ステージとは10mあるかないかって距離だったけど、
始まる前からもうギュウギュウで、30分ほどの待ち時間からそんな状態。
ところで俺は結局、ディランの最近のアルバムはチェックしてこなかった。
だから知っている曲は少ないだろうなって予想をしていた。
そもそもオープニングから知らない曲なんじゃないかと。
とりあえず出かけに iPod に”Blonde On Blonde”と “Blood On The Tracks”を
入れて聴いてきたのだが、偶然にも今日のオープニングは”Blonde…”に入っている
“Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again”だった!


ディランのライヴはアレンジがいつも変わると聞いていたが、
知っている曲をやってくれても、歌詞でタイトルを歌うところまでこないと
わからない状態が何度もあったよね。
“Mr. Tumbling Man”もやったけど、思っていた曲とは
全然違う感じだったし、でも歌いだしで分かったというぐらい。
となりにいた女の人はこの曲で涙流していたぞ!
ディランのライヴ自体が初めてだから、
最初の歌い出しを聞いたときは「うわ、おじいちゃんになったなぁ」と
思ったが、ライヴが進むにつれてすごく良い声になっていった印象。
そして、彼の表情がハッキリと分かる!
もうこれだけで見て良かったと思った。
時折笑っていたりするし、もっとシリアスな顔してやってるのかと。
MCはバンド紹介のときだけで、”Highway 61 Revisited”とか、
“Desolation Row “など、本当に古い曲しか知らなかったんだけど、
恐らく最近の曲なんだろう、ロックンロールタイプの曲が2曲ほどあって
それがすごく良かった。曲名を知りたいなぁ。
そしてあっと言う間に終わってしまい、アンコールが始まったが、
イントロですぐにこれは分かった “Like a Rolling Stone”。
キーを落としたアレンジではあるが、
俺はそこで不意に涙が落ちてきてしまった。
特にこの曲をやったから感動したとか、そういうのではなく、
気が付いたら涙が落ちていたのだ。
ロックを聴き始めて30年ぐらい、
その時点でも半ば伝説のような人だったボブ・ディラン。
まさか2010年に10mぐらいしか離れていないところで
その姿を見て、目の前で”Like a Rolling Stone”を歌っている。
こんなシチュエーション、きっと最初で最後になるかもしれない。
チケット買うときに、最近のディランはチェックしていないから
どうしようか悩んだけど、本当に行って良かった。
一生の思い出になるライヴとなった。
ところで、バンドでギターを弾いていた人が
めちゃめちゃカッコ良かったんだけど、
なんと、チャーリー・セクストンなんだってさ!
これにはビックリした。
実はMCでも名前が聞き取れなかったんだよね。

コメント

  1. popfreaks より:


    うわあ…!レビュー読んで、本当に行けばよかったと後悔しました。
    やっぱり大物は見れるうちに見ておくべきですね。
    もう二度とライブハウスツアーなんてないだろうし。。。
    うらやましいです。

  2. hiroumi より:


    popfreaksさん
    本当に行って良かったですよ!
    こんな経験、きっと2度とできないと思います。
    ライヴも良かったしね。