Van Halen / A Different Kind of Truth
もういろんなニュースサイトでも取り上げられているから、今さらここで書く必要もないけど、
ヴァン・ヘイレンの14年ぶりのアルバム”A Different Kind Of Truth”が2/7にリリースされますね！
そして以前も書いたけど、デヴィッド・リー・ロスがヴォーカルで参加しているアルバムとしては、
実に28年ぶりっておい！そりゃ俺の周りも騒ぎますよｗ
日本盤は2/8みたいで、CDとDVDの2枚組のエディションもある（上のリンクがそれ）。
DVDには4曲のアコースティックによるパフォーマンスが入っているとか。
しかし日本盤は相変わらずSHM-CDなんて取り入れてるんだね。
俺はSHM-CDなんて支持しないから輸入盤でいいやって思っているけど。
そしてすでにアルバムからは”Tattoo”って曲がYouTubeにもアップされていて、
盛り上がっちゃうなぁ。なんだろうね、このワクワクしちゃう気持ちはｗ
Tattoo
なんか、ローリング・ストーン誌のインタビューで、前のヴォーカルのサミー・ヘイガーが
「あいつらは新曲を書いてない、過去のセッションから持ってきた曲にヴォーカルをつけただけ」
みたいなことを話したみたいだし（出典：amass.jp）、他にも過去のレパートリーに似ているとかの
情報がいくつか出回っているけど、そんなことはどうでもいいんだよな。
新作が聴けるってだけで十分なんだよ！
そしてツアー、日本にも来てくれないかなぁ？
単独じゃなかったら、サマソニあたりで、フジロックじゃなくていいから。
まずはアルバム、楽しみだ。
