リリー・アレンというと一緒に出てきてしまう名前がこのケイティ・ペリー。全米で「アイ・キスト・ア・ガール」(I Kissed a Girl)という曲で善良なお堅い保護者たちを怒らせたのが去年のこと。
このケイティが自分のことをこう言ったそうだ。「私はエイミー・ワインハウスの太ったバージョンで、リリー・アレンの痩せたバージョンでもあるのよ」と。
(“a fatter version of Amy Winehouse and a skinnier version of Lily Allen”)
この発言以来、リリー・アレンはケイティを眼の敵にしているとか。でも・・・確かにそんな感じではあるんだよなw
リリーはちょっと・・・(以下、自粛)。
以下は、ケイティ・ペリーのPVを。
Katy Perry / I Kissed a Girl
Katy Perry / One of the Boys
このアルバムもなかなか良いけど、でも俺はリリー・アレンの方が好きだな。

リリー・アレンを聴いてネナ・チェリーを思い出す
リリー・アレンのセカンド・アルバム『イッツ・ノット・ミー、イッツ・ユー』を聴いてかなり気に入っているが、それ以上にファーストの『オーライ・スティル』が良い。