マイルス・イン・ザ・デアゴスティーニ

隔週間で様々なシリーズものの雑誌を出している
デアゴスティーニから、今度はジャズのシリーズが出るらしい。
「隔週刊クール・ジャズ・コレクション」と題したもので、2/26から発売。
創刊号はマイルス・デイヴィスだって。
ま、当然といえば当然だよね。
初心者でも聴きやすいタイプの曲が収録されたCDがつくそうだけど、
マイルスの場合はこの5曲が入るようだ。
(1)いつか王子様が
(2)マイ・ファニー・ヴァレンタイン
(3)オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
(4)ラウンド・ミッドナイト
(5)死刑台のエレベーターのテーマ
おお、それほどジャズを聴いていない俺でも聴いたことのある曲ばかりだ。
というか、マイルスは好きだよ。
俗にいう「エレクトリック・マイルス」になってからだけど。
多分この手の雑誌では、エレクトリック期の話はほんの少ししか出てこないだろうね。
人々がイメージする「ジャズ」じゃないからそれは仕方がない。
でも『イン・ア・サイレント・ウェイ」』の一部が入っていてもいいかと思う。
もしくは『マイルス・イン・ザ・スカイ』の「スタッフ」から抜粋とか。
『イン・ザ・スカイ』は非常に好きなアルバムだ。
エレピがちょっとと、ギターがちょっとだけって入っていて、
エレクトリック期の最初のアルバムなんだけど、
ここから徐々にグニャグニャになっていって70年代を途中まで突っ走って行っちゃうんだよ。
ちなみに、このジャズ・コレクションの第2号はビル・エヴァンス。
これも妥当だと思う。
でも、確か15年以上前になるのかな、やはりこの手のCD付き雑誌が発行されていたけど、
そのときも創刊号はマイルスで第2号がビル・エヴァンスだったんだよね。
俺持ってたし。
でも良いシリーズだね。
ロックでこういうシリーズって出ないよね。
あればやはり創刊号はビートルズかな。
もしくはエルヴィスか?
隔週刊クール・ジャズ・コレクション「マイルス・デイヴィス」

関連記事:
エレクトリック・マイルスみたいな音