アナログブームにかこつけて中途半端なものまで出てくるね

Complete Funhouse Sessions

ディスクユニオンのサイトでこんなものを見つけたのですよ。

ディスクユニオン・オンラインショップ | 到着♪ STOOGES名作70年セカンド『FUN HOUSE』コンプリート・セッションの抜粋ハイライト盤がマルチ・カラー・ヴァイナル仕様の180グラム重...

ザ・ストゥージズの1970年のセカンド・アルバム “fun house” のセッション音源を集めたLP2枚組だとか。何で2枚組なんだよって見た瞬間思ったよね。

そもそも “fun house” のセッション音源は上の写真にあるように、すでに “1970: The Complete Fun House Sessions” として7枚組のボックスが出ていたのですよ。何でもこのLPはその音源からの抜粋とかで、このボックスを持っている人には何の意味も成さない、ただ単にアナログだひゃっほーっ!と喜ぶ人に向けたものに過ぎないのです。

いや、別にいいんですよ、アナログで出そうが。でも出すなら上のボックスに入っている音源を全部アナログにして10枚組とか15枚組とかで出すぐらいしてほしいものですね。

そんな中途半端なアナログ今さらいらんわって思いますわ。いや、それが例えコンプリートで15枚組ぐらいで出されても要らないけどさ。

セッション音源なら “fun house” のデラックスエディションの2枚組を買えばCD1枚分聴けるよ。


the stooges / fun house