右：忌野清志郎1951-2009
ロッキング・オン・ジャパンから発売されたもの。
過去に行われたインタビューをまとめてあって、
RC時代よりもソロになってからのものが多いです。
また、清志郎の死後に行われたチャボ（仲井戸麗市）の
インタビューが涙を誘います。
中：TVBros.増刊 みんなの忌野清志郎
テレビブロスの別冊。300円という安さ。
だけど間違いなく永久保存版。
前にも追悼特集をしていたけどテレビ雑誌という性格から
発売されない地域もあって、そのときの特集もちゃんと
この別冊に載せて全国発売だそうです。グッジョブですな。
右：忌野清志郎～永遠のバンド・マン
ミュージック・マガジンから7/14に出たばかりの増刊号。
やはり老舗の雑誌だけあってボリュームがあります。
表紙の写真も最高です。
近所の本屋に行ったら見当たらなくて焦りました。
結局他のお店で見つけましたが。
こうして各社が別冊として出すんだから、
やはり清志郎の影響力というのは偉大だったんですね。
過去のインタビューとかを改めて読んでみても、
ロックという言葉がこれほど似合う人はいません。
青山ロックン・ロール・ショー
2009.5.9 オリジナルサウンドトラック
去る5月9日に行われた「アオヤマ・ロックンロール・ショー」で
会場に流れた曲をサウンドトラックとしてリリースされるようです。
当日会場で何曲かは聴いたけど、結構な曲数を流していたんだね。
ショーに参加した者としてはゲットしておかないと。
